特定技能 登録支援事業

ヒューマンライフケアはグループホームや介護付有料老人ホームなど自社で運営する介護施設において、外国人介護スタッフを積極的に受け入れています。
そのノウハウを活かし、特定技能の登録支援機関（登録番号：20登-004950）として、日本全国の外国人材を受け入れる法人・個人（特定技能所属機関）に代わり支援計画を作成するほか、その活動を安定的かつ円滑に行うための支援を行っています。

また、EPAや留学生のアルバイトとして日本国内の介護施設で就業中の外国人に向け、「特定技能」への在留資格変更を全面的にサポートや、介護福祉士国家試験対策講座や日本語検定対策講座など、ご要望に合わせて各種教育プログラムのご提供も行っています。

特定技能在留資格により日本で介護士として働く外国人スタッフと、施設責任者様の声を動画でお届けします。
［株式会社メディカルケアシステム様］

 

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特定技能とは

「特定技能」在留資格を持つ外国人は、「介護」をはじめ14分野の「特定産業分野」と呼ばれる特定の業種での就業が認めらています。
※訪問系介護サービスは対象外です
日本の技術を開発途上地域へ移転し経済発展を助けることが目的の「技能実習制度」とは異なり、「特定技能」は日本国内で人材不足が顕著な業種の労働力を確保するための在留資格です。
「特定技能」在留資格を持つ外国人を受け入れる法人・個人（特定技能所属機関）は、日本人と同等額以上の報酬を支払うことが定められています。
また、原則として直接雇用するとともに、事前ガイダンスの実施や住居の契約時に連帯保証人になるなどの義務的支援が定められています。

 

在留期間	1年、6ヶ月または4ヶ月ごとの更新／通算5年まで
技能水準	試験等で確認 ■介護技能評価試験：合格 ［試験時間］60分　［試験問題数］45問（学科40問・実技5問） ■介護日本語評価試験：合格 ［試験時間］30分　［試験問題数］15問 ※以下に該当する外国人は試験等免除 ■介護職種の第2号技能実習を良好に修了 ■介護福祉士国家試験結果通知書 　※EPA介護福祉士候補者としての在留期間（4年間）満了
日本語能力水準	生活や業務に必要な日本語能力を試験等で確認 ■JLPT（日本語能力試験）：N4以上 　…基本的な日本語を理解することができるレベル または ■JFT-Basic（国際交流基金 日本語基礎テスト）：合格 　…ある程度日常会話ができ、生活に支障がない程度の能力 ※以下に該当する外国人は試験等免除 ■介護職種の第2号技能実習を良好に修了 ■介護福祉士国家試験結果通知書 　※EPA介護福祉士候補者としての在留期間（4年間）満了
家族の帯同	基本的に認められない
人員基準の算定	配属当日から
１名での稼働/th>	可
夜勤	単独で可
１事業所における上限配属人数	常勤職員数と同数まで
転職	可
受入機関または登録支援機関による支援	対象

 

登録支援機関とは

受入法人・個人（特定技能所属機関）に求められる外国人への支援業務は、登録支援機関へすべて委託することが出来ます。
ヒューマンライフケアは「介護専門」の特定技能の登録支援機関として、日本全国で20年以上各種の介護事業をノウハウを活かし、きめ細やかな支援を行っています。
※登録番号：20登-004950

 

ヒューマンライフケアの「特定技能登録支援」

ネットワークを活かした求人情報
国内外で日本語学校・日本語教育を展開するヒューマングループの強みを活かし、求人情報を随時更新しています。

【外国人の出身国】
インドネシア、ミャンマー、ベトナム、タイ、モンゴルなど複数国の実績があります。ご要望に応じたご紹介も可能です。

 

専任スタッフがトータルサポートします

ビザ申請等の入国前から入国後の手続き、生活サポートまで、専任スタッフが一貫してサポートいたします。

 

教育をサポートします

内定後、当社独自の教育サポートを無償でご提供いたします。

 

 

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