2025年4月より、外国人介護人材の「訪問介護」参入が正式に解禁されることになりました。
しかし、実際に就業させるには「介護事業所や施設などでの、1年以上の実務経験」と「介護職員初任者研修修了」が必要なだけでなく、研修計画の策定・実行やICTを活用した環境整備などを行うことが求められます。
すぐに就業可能な事業・サービスの種類は?
また具体的に、どのような準備や環境整備が必要なのか?
今回のセミナーでは、これらの内容を詳しく解説いたします。また、セミナーの最後には質疑応答を行う他、ご希望の方にはご要望に合わせたご提案もさせていただきますので、ぜひご参加ください!
開催概要
開催日 | 4月10日(木)10:30~12:00、15:00~16:30 ※全2回(同内容) |
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参加費 | 無料 |
内容 | ①訪問介護事業者および訪問介護員の現状 ②外国人介護人材と訪問介護、最新情報! ③訪問介護はなぜ外国人がNGなのか? ④訪問介護で外国人が勤務するための条件と方法について ⑤訪問介護での外国人材採用のメリット・デメリット ⑥訪問介護で外国人材を採用するために必要なことは? ⑦外国人訪問介護員に適する事業とは? ⑧今後の展開について(まとめ) ⑨質疑応答・個別相談 |
対象 | 介護事業所の経営者、施設長、人事担当者 これから外国人介護人材の受入れを検討中のご担当者 |
登壇者 | ヒューマンライフケア株式会社 介護総合営業部 特定技能推進兼教育指導担当 中込 尚夫 |
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