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ヒューマンライフケア 特定技能登録支援事業 オンラインセミナー アーカイブ配信

外国人が介護福祉士国家試験に合格する秘訣とは!?
〜外国人介護士マネジメントセミナー Part1〜

ヒューマンライフケアでは、外国人介護人材の受入れや教育に関するオンラインセミナーを、随時開催しています。
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「外国人が介護福祉士国家試験に合格する秘訣とは!?
〜外国人介護士マネジメントセミナー Part1〜」

外国人が介護福祉士国家試験に合格する秘訣とは!?〜外国人介護士マネジメントセミナー Part1〜

※画面イメージ

 

【開催日】2024/8/7

 

【内容】
①外国人が介護福祉士を目指すべき理由
②合格の秘訣〜教育環境編
③合格の秘訣〜教育指導編
④質疑応答

 

 

在留資格「介護」、技能実習、特定技能を合わせて、2023年現在で40,000人を超えています(※1)。日本の介護施設で永続的に働くには在留資格「介護」が必要になりますが、そのためには「介護福祉士」国家試験に合格する必要があります。

 

2024年1月に行われた第36回介護福祉士国家試験では、合格者61,747人のうち228名のEPA介護福祉士候補者が合格しましたが、合格率は全体の82.8%に比べ43.8%(※2)と、まだまだ低いのが現状です。外国人介護人材の長期的な就労を確保するためには、法人・事業所全体で介護福祉士国家試験に向けたサポートが必要となります。

 

当社は1999年の介護事業開始以来、デイサービス、訪問介護、小規模多機能型居宅介護、居宅介護支援事業所などの在宅介護事業や、グループホーム、介護付有料老人ホームなど施設介護事業を全国で展開するとともに、2019年からは技能実習生の受入れ、2020年9月からは特定技能登録支援事業を開始し、介護事業所を運営する他の法人・施設100施設以上、のべ350人の採用から教育・就業サポートなどを行っています。

 

今回の無料オンラインセミナー「外国人が介護福祉士国家試験に合格する秘訣とは!?~外国人介護士マネジメントセミナー・Part 1~」では、当社の実績やノウハウをもとに、既に外国人介護人材を受入れている、または受入れ予定の法人・事業者に向けて、介護福祉士国家試験に向けた外国人介護人材への教育方法や、学習環境を整えるためのサポート、マネジメント方法などをお伝えします。

 

※1出典:「介護分野における外国人の受入実績等」介護分野における特定技能協議会運営委員会(2023年3月29日/合計40,673人)
※2出典:「第36回介護福祉士国家試験におけるEPA介護福祉士候補者の試験結果」(厚生労働省)

 

 

 


 

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