2026年07月16日
ヒューマンライフケア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:瀬戸口 信也、以下「当社」)は、2027年1月、東京都板橋区にて神経難病やがん末期の患者の方を中心に受け入れる医療・リハビリ対応型住宅(住宅型ホスピス)「ヒューマンライフケア板橋ホスピスホーム」を開設いたします。こちらは当社が運営する「ホスピスホーム」としては4棟目となります。

※ヒューマンライフケア板橋ホスピスホーム完成予想図
【本件のポイント】
●2027年1月1日(金)東京都板橋区徳丸にてホスピスホームを新規開設
●神経難病やがん末期の方を対象に、近隣の提携医療機関と連携し、介護・看護・医療がチームとなって24 時間 365日、きれ目なくサービスを提供
●東京都内および埼玉県内など、近隣エリアで運営する介護付き有料老人ホームやグループホームなどとも連携
■「ホスピスホーム」開設の社会的背景
厚生労働省が策定した第8次医療計画(2024~2029年度)では、高齢化に伴い増加する在宅医療ニーズに対応するため、医療・介護が連携し、「退院支援」「日常療養支援」「急変時の対応」「看取り」をきれ目なく提供できる地域医療体制の整備を推進しています。一方で、神経難病やがん末期の方は高度な医療的ケアや24時間体制の看護・介護が必要となるケースも多く、一般的な介護施設では受け入れが難しい場合があります。そのため、医療・介護・リハビリが連携して継続的なケアを提供できる施設へのニーズは年々高まっています。
こうした社会的要請を受け、当社は神経難病やがん末期の患者の方の為の医療・リハビリ対応型住宅(住宅型ホスピス)の開設を2023年より開始、今回は高齢化率が22.5%※と東京都23区の中でも比較的高い板橋区にて初めて開設します。
■「ヒューマンライフケア板橋ホスピスホーム」の特色と今後の展望
「ヒューマンライフケア板橋ホスピスホーム」は、パーキンソン病やALS(筋萎縮性側索硬化症)などの神経難病、がん末期のご本人やご家族の想いに寄り添いながら、その人らしい暮らしを支える医療・リハビリ対応型住宅(住宅型ホスピス)です。
当社は1999年より介護事業を展開し、全国で多様な介護サービスを提供するとともに、教育事業を基盤とするヒューマングループのノウハウを活かした人材育成にも取り組んできました。こうした経験をもとに、育成した介護スタッフと訪問看護スタッフが連携し、提携医療機関による訪問診療や緊急時対応、訪問歯科による口腔ケア・嚥下支援など、多職種が一体となって24時間365日のきれ目ない支援を提供します。
また、理学療法士・言語聴覚士によるリハビリテーションや福祉用具、訪問マッサージなどのサービスとも連携し、ご入居者様一人ひとりの身体状況や生活スタイルに合わせたケアを実施することで、QOL(生活の質)の維持・向上を目指します。
当社は今後も同様の「ホスピスホーム」開設の推進と、介護人材の育成やサービス品質の向上を通じて、誰もが安心して暮らし続けられる地域共生社会の実現に貢献してまいります。
■ヒューマンライフケア板橋ホスピスホーム 事業所概要
[所在地]
東京都板橋区徳丸5丁目3-5
[アクセス]
東武東上線「東武練馬駅」より徒歩16分/
「東武練馬駅」より国際興業バス【東練05】浮間舟渡駅行「宮の下」バス停下車 徒歩6分/
都営三田線「志村三丁目駅」よりバス【赤02】成増駅北口行「紅梅小学校」バス停下車 徒歩8分
[定員]
30名(全室個室)
[ご入居いたける方]
下記指定難病または、がんの診断を受けている方
※指定難病:パーキンソン病(ホーン・ヤール重症度分類:3以上・生活機能障害度:2度以上)/パーキンソン病関連疾患(進行性核上麻痺/大脳皮質基底核変性症)/多系統萎縮症(線条体黒質変性症/オリーブ橋小脳萎縮症/シャイ・ドレガー症候群)/脊髄小脳変性症/筋萎縮性側索硬化症/多発性硬化症/重症筋無力症/ハンチントン病/ライソゾーム病/副腎白質ジストロフィー/脊髄性筋萎縮症/球脊髄性筋萎縮症/慢性炎症性脱髄性多発神経炎
[ご対応可能な医療処置]
インスリン投与/胃ろう/経管栄養/在宅酸素/気管切開/人工呼吸器/たん吸引/中心静脈栄養/皮下輸液ポンプ/尿道カテーテル/ストーマ/床ずれ ※この他の医療処置についてはご相談ください
【お問合せ】 0120-47-0294(開設準備室/受付 平日9:00~18:00)
https://kaigo.human-lifecare.jp/facilities/hh004_Itabashi/summary.html










